相続した物件を売却したい

このようなお悩みございませんか?

  • 誰に相談したらよいかわからない
  • 相続してそのまま放置している不動産がある
  • 不動産を含む相続手続きをまとめてお願いしたい※相続に関するサービスは専門家とともに行います
  • 相続発生前から準備をしておきたい

相続に強みのある専門家とともに、全力でサポートさせていただきます


『築40年以上もの住宅で、家の価値なんてあるのかどうか…』とお考えの方。当社は築年数に関わらず、買い取りいたします。相続予定の不動産も一度ご相談ください。実際の相続時には専門家と共に所有者様をサポートいたします。


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戸建て住宅、一棟マンション、文化住宅などの収益物件から土地・駐車場まで買い取りしております


相続義務化について

相続の義務化とは、不動産を相続した人が、一定の期間内に相続登記をすることが法律で義務づけられたことを言います。2024年4月1日に施行されていますので、こちらも留意しておく必要があります。

相続登記・義務化のポイント

相続によって不動産を取得したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する必要があります。正当な理由なく相続登記を怠った場合は、10万円以下の過料が科される可能性があります。相続登記は亡くなった方の名義から新たな所有者の名義に変更する手続きです。過去の相続も相続登記の対象となります。

法律関係のご相談は、私どもに一括してお任せください。


空き家の固定資産税について

固定資産税が6倍になるのは、自治体から『特定空き家』または『管理不全空き家』に指定され、勧告を受けた場合です。どちらも問題のある空き家という意味では同じですが、新制度である「管理不全空き家」は、より問題の大きい特定空き家を増やさないようにするための制度です。

※特定空き家とは、倒壊の危険性、衛生上有害、景観を損なっている場合に指定される可能性があります。

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相続した物件を放置することで、無駄な固定資産税や家屋のメンテナンス費用がかかってまいります。
また、空き家問題や近隣トラブルの回避のためにも、早めの対策を!